団体の底力アップ研修講座-その3

 2007年1月31日(水) 18:30~20:30

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 今回は、「活動・事業資金を調達するには?」のねらいをテーマに助成金獲得のポイントや行政との協働について学ぶことを目的の講座です。
 前回の企画書作成講座を受けて、その企画内容をどのように「相手」に伝えるのか。活動団体にとっては現実の大きな問題として企画実現のための費用をどのように調達できるのかをシミュレーションするワークショップとなりました。
  最終講座となる今回のファシリテーターは、ハンズオン事務局長の若林明子さんに副代表の西川正さんも加わっての最強タッグチームで楽しくWSを進行いただきました。
 オブザーバーには、元鶴ヶ島社協で助成金担当をされていた川田虎男さんにもご参加いただき、実際の助成に際しての取り組みなどのお話もうかがいました。
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 [参加者:28名]  

2007_0131_078s.jpg 企画書作成のポイント  ①目的
 ②どんな人に
 ③どんなふうに
 ④どんな人と
       を意識する。
プラス
 ⑤予算
 ⑥スケジュール
    が加われば、企画書としての基本はOK 

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■15提案のプレゼンテーション
前回作成した企画書を発表。参加者は提案された企画を審査委員として聞き、後に投票。投票には、1人あたり1万円(ピンクの付箋1枚)と黄色い付箋2枚(お金は出せないが「こんな手伝いならできる」等を書き込む)を用意。

 プレゼンテーションは3分間。企画意図を参加者にどのように伝えることができののか。3分間は短いのか、長いのか。15の提案が発表されました。  2007_0131_139s.jpg
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子どもを水辺に取り戻したい 活動団体ガイドマップを作成する 外国人が元気なまちづくりに参加できるコミュニティの根幹づくり 自信を持って母乳で育てる講習会 アリットで児童画原画展
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全市民の普通救命講習受講 高齢者の集える場所づくり まちサポの仲間を増やす 入間でドッグラン 高齢者が気軽に集まれるサロンづくり
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大学生の社会学習と○×商店街の元気化・活性化 市民活動センターに楽しく明るいサロンを設ける 「霞川をもっときれいにする会」の設立 「地域ねこの会」を広めたい キーボードと色々な楽器のアンサンブル

■投票

 2007_0131_145s.jpg 参加者はそれぞれ企画書にピンク1枚と黄色2枚を持って投票。
(自分の企画には投票してはいけません。)
 

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企画書にはどういった点を示すとよいのか。今回のワークショップを通じて体験できたのではないでしょうか。
企画の提案は、参加いただいた皆さんの具体的な内容であったこともあり、実際に実現させるためにすでに動き出している企画もありました。
特に、黄色の付箋に記されている内容は、仲間がつながっていく可能性を持っています。
今回のような企画を提案する場があることで、どういった取り組みの団体であるのかを知る機会にもなりました。また、いっしょに何かできるのではないのかという可能性を相互に感じ取ることができたのではないでしょうか。

 2007_0131_165s.jpg 講座のあとは、講師のみなさんといっしょにノミュニケーションということになりました。
コミュニケーションとノミュニケーションはまちづくり活動の基本ですね。 
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