2007年 7月の記録

ふるさと喜樂学で講演:入間あいてぃ夢広場構想

 070728presentation.jpg 2007年7月28日、駿河台大学公開講座 彩(いろどり)・ふるさと喜樂学(きらくがく)の講師として、「まちづくりサポートネット元気な入間」の渡部直也事務局長が「入間あいてぃ夢広場」構想について、と題して講演を行いました。 

【講演要旨】
生活の中で様々にIT(情報技術、すなわちInformation Technologyの略)が活用されています。旅行で安いチケットを購入するとか、出かける先の場所を地図や航空写真で確認するなど便利に使っています。一方、便利な裏には困った面もあります。毎日届く迷惑メール、コンピュータウィルスの進入などいろいろな問題も抱えています。これまでとっつきにくいと思われがちなITですが、実は今変貌しつつあります。すなわちITを日常生活のなかで「便利なツール」としてもっと活用できる素地ができつつあるのです。私たちが簡単に使え日常生活を便利にするITを、ここでは平仮名で「あいてぃ」と呼ぶことにします。
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専門用語で申し訳ありませんが、昨年あたりからWeb2.0(ウェブ2.0)という言葉を聞かれていると思います。新しい情報化の波を包括的に表している言葉です。SNS、ブログ、ロングテール、オープンソースなどの流行語がウェブ2.0に含まれています。 kiraku-P12.jpg
SNSはもともと、私の友達の友達は、広い意味で私の友達という関係で、人のつながりをネット上で醸成していく仕組みを提供するものです。ブログは日記風簡易ホームページとも呼ばれています。日記という部分が強調されて、個人の日記をネットに公開するものがブログだという偏ったイメージが先行しているのも事実ですが、実際は誰でも使える簡易な情報発信ツールなのです。オープンソースは元々ソフト開発の用語ですが、自分にとって重要であり、かつ他人にとっても有用なものはネット上に置いておくことによって利便が増すということを象徴しています。ロングテールは、本のネット販売を行っている米国のアマゾン社が「実際の書店に展示している本以外のマイナーな書籍販売が全売り上げの1/3を占める」と発表したことに端を発しています。
市民活動団体の活動は、子育て、地域福祉、文化創造、地場産業など様々な分野にわたります。各団体は地域貢献に向けて各々ビジョンをもって活動しています。各団体の活動をもっと市民に分かってもらい、行事参加を増やしたり、活動自体に参画してもらったりできればさらに活動が活発になります。これを支える仕組みとして、「入間あいてぃ夢広場」を構想しています。  kiraku-P23.jpg
この夢広場には、3つの要素が必要です。(1)設備としての場所(ハード):市民活動団体や市民が気軽に利用できる実際の設備があること、(2)質・量のそろった情報(ソフト):活動団体の情報や各種情報が提供できること、(3)情報を扱う市民(人材):「あいてぃ」を利用でき、情報発信が簡単にできる市民が居ること、さらに人材の育成ができること、の3点です。ここで提案するあいてぃルームでは、夢広場形成のための重要な要素である人材育成を行います。あいてぃのインストラクタとして市民自身が市民を教えて、情報化リテラシーを学んだ市民の中からさらにあいてぃを教える人材を育てていくことを継続的に進めます。 
あいてぃ夢広場の大切な要素の一つが情報の扱いです。第一ステップは、インターネットを活用して誰かがネットに掲載している必要な情報を入手することは重要なことです。これは大変有用なあいてぃの活用です。さらに第二ステップとして情報を発信することを考えていただきたいのです。地域の活性化に当たっては当然のことながら地域の情報が必要です。地域の人々が誰かの情報を待っているだけでは一向に進歩は図れません。活動団体からあるいはアクティブな市民から積極的に情報を発信してこそ、市内の各種活動が活発に進展するのです。  kiraku-P30.jpg
ブログは簡易な情報発信手段です。編集技術が必要なホームページ作りと異なり、ブログでは予め決められた標準形式を用いて、記事を作成することができます。ブログの記事作成に必要なのは、ワープロを使うことのできる程度の一般的な技術だけです。それに、ブログは今日殆どは無料で利用できます。もちろん無料の代わりに様々な広告が掲載されるという面はありますが、これを気にしなければ問題になりません。ブログの素晴らしい点は、いつでも自分で記事を更新できることです。  kiraku-P35.jpg
070728hall.jpgあいてぃを活用して自分の夢をかなえる、あるいは地域に貢献する、それを実現するには多くの課題があります。一人でこれを進めるのは無理ではありませんが、多くの時間がかかると思います。それより、あいてぃ夢広場を活用して地域の人々、いわゆる自分の新たな仲間を作り、彼らと協力し合うことが近道ではないでしょうか。
仲間を見つける第一歩は、情報発信です。これにより、普通では見つからない地域のロングテールな仲間を探すことです。そのためには、自分の考え方を絶えずネットに上げていくことが必要です。ネットというある種の高みから声を出していれば、関心のある人が声をかけてくるかもしれません。また、自分の持つ情報をできるだけオープンにしていくことだと思います。手段としての「あいてぃ」を活用できる仲間を増やし、自分たちの活動レベルを向上していきましょう。自分たちが考え、実践して、さらに仲間を増やして行ければ、地域のコミュニティは活性化して、元気な地域が実現できると思います。そして、その元気な地域の中心に居るのが正に元気なあなたなのです。
 文:渡部直也、写真:駿河台大学提供

「定年時代」の取材対応

朝日新聞の折り込み誌「定年時代」の取材がありました。取材を受けたのはまちサポ会長の木内です。掲載は10月頃になるとのこと。 CIMG3026.jpg 
   

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情報発信セミナー2007・第2回-2

2007年7月9日 18:30~20:30

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 「情報発信」に関するさまざまな話しを聞くことはいいのでしょうが、まずは論より手を動かしたい。そこで今回のセミナーでは、インターネットの情報発信の道具であるブログを参加者がそれぞれ立ち上げます。 ホームページをつくるには、作成用ソフトを用いて、ページをレイアウトし、サーバーにアップロードするなどの工程を踏むため、その技術と慣れと時間が必要です。しかし、情報を発信することが目的ですから、ホームページの作り方やテクニックを知ることに時間を割くことはできないよ、というのが多くの意見のようです。ですから、簡単に情報発信できるブログをまず使ってみましょう、ということなのです。

(於:駿大ふれあいハウス  参加人数5名 まちサポ:4名)

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テーブルの作成

 文字を書き込みます。    
   CIMG2495.jpg  先月の交流会の様子です。※文字は枠内で自動で折り返します。
セルの巾はデフォルトでは任意で決まっているようです。
セルの中で右クリックでセルのプロパティで
   

※テーブルの外の文字

情報発信セミナー2007・第2回-1

 2007年07月2日 18:30~20;30
07-07-02_18-56.jpg  今回の情報発信セミナーは、どういった情報発信の方法があるのかの総論の話と使える道具としての「ブログ」っていったいどういったものなのかを事例を見ながら考えました。
参加の皆さんには、来週を含めた連続のセミナーで「情報発信の道具」を手に入れていただこうと考えています。※左は携帯電話で撮影しメールで投稿した写真です。セミナー中には閲覧できませんでした。(タイムラグがあり、ほぼ瞬時に見られることもあり数時間以上かるなど掲載までの時間にバラツキがあるようです。→以前に行った「投稿実験」へ)
ブログと携帯電話の連携はまちづくり活動にも活用できる仕組みと考えています。
 (於:市民活動センター 1Fミーティングルーム  参加人数5名 まちサポ:5名)

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無線LANのセッティング

無線LANの接続装置を使って、活動センター1FでPCのインターネット接続ができます。無線子機はイーサーケーブル接続形ですので、単にイーサーケーブルでつなぐだけで無線接続ができます。PCによる設定は何もありませんので、簡単です。
1.装置の構成無線LAN装置
・NECのAterm WR6650S
・IEEE802.11b/11g

 1)親機: 写真左 

 2)子機: 写真右
   イーサーが4本接続可能

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 2.親機の接続(1)親機の電源を接続

(2)大本のイーサーケーブル接続
 まちサポオフィスの机上に出ているイーサーケーブルを写真のように親機の一番上の端子(WAN用)に接続します。

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 3.子機の接続(1)子機の電源を接続

(2)イーサーケーブルでPCに接続
 子機には、4ヶ所のイーサー端子があります。いずれか1つの端子とPCをイーサーケーブルでつなぎます。最大4PCまで接続することができます。

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